エクストラ

トップ >> エクストラ

ムービー

スクリーンショット

PS Vita版の楽しみ方①【キャラクターエディット】

リアルだけじゃない。追加機能で広がる楽しさ
リアルなグラフィックでリアルなテニスを簡単操作で体感できる「パワースマッシュ」。
しかし顔取り込み機能、VT CAM、オンラインビジターなど盛りだくさんの機能を活用すれば、プレイヤーそれぞれの楽しみが発見できます。

PS Vita版では、前面カメラ/背面カメラを使って自分そっくりにエディットすることが可能。
背面カメラも使えるから 自分撮りだけではなく、こんなことも・・・

背面カメラを使えば自分撮りだけではなく、写真などから顔画像を取り込むことができる。
工夫次第でお気に入りの人物やキャラクターも作り出せます。

さらに「クロヒョウ」シリーズの主人公「右京龍也」もエディットすれば、夢の対決可能に。
自分ならではのドリームマッチを実現しよう。

作ったキャラクターは、試合、ミニゲームだけでなく、PS Vita版ならではの新機能などでも利用可能。
追加機能を使いこなせば楽しさは無限大に広がります。

選手と一緒に写真が撮れるVT CAMを使えば、楽しい写真や記念撮影なども行えます。

作成したキャラクターは全てのモードで利用可能。
オンラインでは自分をアピールするだけでなく、相手として意外なプレイヤーの登場もありえる!?

PS Vita版の楽しみ方②【顔取り込みエディットのコツ】

PS Vitaのカメラ機能を使った、顔取り込み機能を使えば自分そっくりなプレイヤーが作れます。
自分の分身として一緒にプレイを楽しむ存在だけに、うまくつくるコツを覚えましょう。

良いエディットプレイヤーを作成するには、プレイヤーモデルに綺麗になじむ良い写真を撮ることが重要です。
以下の点に注意すると、より良い写真撮影が行えます。

  • ①正面を向いて画面に表示される線に目や口をきちんと合わせましょう。
    顔の適切な位置に目や口や中心線がくるようにしましょう。
  • ②メガネや帽子は外し、前髪はできるだけ上げましょう。
    メガネや髪形は顔の一部ですが、この場合帽子や髪の毛などが入るとおかしくなります。
    おでこや顔に髪がかからないようにしましょう。
    制作後、エディットパーツのメガネや髪形で個性を発揮しましょう。
  • ③明るい所で撮影しましょう。
    写真撮影はライトが命。暗いと顔全体が暗くなってしまいます。
    また横から強い光が当たっていると顔に強い陰影が出てしまうので注意が必要です。
【高度なTips】
撮影時に画面左下に出る明るさ調整ボタンを押すことで、撮影モードを変更することができます。
暗かったり逆光で顔の色がきれいに出ていないときは、このボタンを押して丁度良いモードを見つけましょう。

(OFF: 通常モード/★1~5: ナイトモード/◎1~5: 屋外モード)
  • ④目を開いて口は閉じましょう。
    残念ながら笑顔は禁物です。後で表情が付くよう無表情で撮影にのぞんでください。

自分の顔パーツの収まり具合で適切なものを選びましょう。
この場合、左は眉毛が切れていて、右は髪の毛が入っているので、真ん中のものが適切となります。
これをうまくやることで写真とモデルの境界線が馴染みます。
項目の意味を覚えて調整を行いましょう。
  • 明るさ:顔写真の明るさを変更します。顔モデルと明るさを合わせましょう。
  • コントラスト:顔写真の明暗差を変更します。あまり変更する必要はありませんが、明るさを変えて眉毛の黒色まで明るくなりすぎた際に調整しましょう。
  • 色合い:顔写真の色味です。左に移動すると赤みが強まり、右に移動すると黄色みが強まります。
  • 彩度:顔写真の色の鮮やかさを変更します。

PS Vita版の楽しみ方③【試合のコツ】

PS Vita版では試合前のロード中に「試合のコツ」が表示されます。
これを読めば「強いショットを打てる」だけではなく、リアルな試合展開を楽しめるパワースマッシュ4をより深く楽しむことができます。